健康診断で「HbA1c 7.0%」の宣告を受け、絶望している働き盛りの中年の同志のみなさん。
健康診断で血糖値が高い人に向けた食事改善の経験談を書いていきます。
血液が砂糖漬け状態と言われても、明日からの食事を「仙人のような精進料理」に変える必要はありません。
過度な我慢はリバウンドの元であり、仕事に追われるビジネスパーソンにとってタイパ(タイムパフォーマンス)が悪すぎます。
この記事を参考に、お腹いっぱい食べて数値をコントロールしましょう!
8ヶ月で数値を正常域へと改善した私の経験から、お腹いっぱい食べても罪悪感ゼロ」でコストも手間もかからない3つの神食材を厳選してご紹介します。

血糖値を上げずに満腹を作る「3つの神食材」
血糖値型の食事改善で必要なのは、栄養をたくさん取りんでお腹を空かせないことです。
空腹を無理に我慢すると、次の食事で血糖値スパイク(急上昇)を引き起こします。
これらタンパク質や食物繊維の重要なポイントとして、
・タンパク質や食物繊維は、糖の小腸での吸収スピードを遅らせるので血糖値スパイク対策になります。
・血糖値がなだらかに上がるということは、膵臓からインスリンが過剰に分泌されず、膵臓の働きを正常にします。
胃袋の限界まで食べても安心な、コスパとタイパに優れた優秀な食材がこちらです。
🥚1. ゆで卵 —— 完全無欠のタイパ・高コスパ食材
卵はアミノ酸スコア100を誇る、最強のマルチビタミン・プロテインカプセルなんだそうです。
- メリット:
- 糖質がほぼゼロで、1個で高い満足感を得られ(塩とマヨネーズがおすすめ)、冷蔵庫のチルドルームなどで、密閉の高い袋に殻つきのままで4日持ちます。/
- 小腹が空いたときの間食をこれに置き換えるだけで、無駄なスナック菓子代が浮き、血糖値も微動だにしません。
- お腹の足しになるという意味で「ゆで卵」にしましたが、卵はTKG、卵焼き、食卓に欠かせないタンパク源ですね。
- 調理ハック:
- 冷たいまま殻を剥くときは、お湯につけながらやると剥く作業が劇的に効率化します。
- 冷たいまま殻を剥くときは、お湯につけながらやると剥く作業が劇的に効率化します。
🐓 2. 鶏肉 —— 筋肉を育てる最強のインフラ
糖をガンガン消費してくれる「筋肉」を維持・増強するために、絶対に欠かせないタンパク質源です。
- メリット:
- 脂質の少ない「むね肉」は、どれだけ食べても血糖値が上がりようがありません。
- 週末にまとめて仕込んでおけば、お弁当に入れたり、平日の夜は温めるだけでメインディッシュが完成します。
- 調理ハック:
- 火の入れ方は、スプーン1杯程度の塩を入れたお湯を鍋で沸かして沸騰 ➡️ 胸肉を入れたら殺菌のため一瞬沸騰させ ➡️ すぐ火を止めて密閉蓋をして ➡️ 1時間放置で完了。
柔らかくておいしいく仕上がります。
- 火の入れ方は、スプーン1杯程度の塩を入れたお湯を鍋で沸かして沸騰 ➡️ 胸肉を入れたら殺菌のため一瞬沸騰させ ➡️ すぐ火を止めて密閉蓋をして ➡️ 1時間放置で完了。
🥦 3. 野菜 —— 血糖値スパイクを防ぐ「盾」
食事の最初に食物繊維を胃に流し込む「ベジファースト」は、糖尿病対策の生命線です。
我々血糖値スパイクに怯える民の救世主なんです!
- メリット:
- キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草などは、糖の吸収を穏やかにしてくれる頼もしい存在です。
- 特に、冷凍のブロッコリーを会社の手弁当にいれると、見栄えも良くベジファーストも実現できます。
- ブロッコリーは今年になって厚労省が指定野菜にしましたね。100g推奨だとおよそ10房として、それを基準 にお弁当などに入れる量を考えればいいですね。
- 調理ハック:
- 調理の手間を省くため、冷凍野菜やカット野菜を賢く回すのが継続のコツです。
- 私のお弁当には、塩を少しパラパラしてあるブロッコリー6房+ゆで卵1個をいれています。白米や主食をおさえているので、先に食べてお腹を満足させてからお弁当を平らげる頃には、お腹いっぱいにできてます。
ライフスタイルに合わせた「継続の最適化システム」
食事改善を日常に組み込むために、ご自身のタイプに合わせた環境を整えましょう。
・時間もとれて仕事と血糖値対策をバランスよく組み込める方
・人生を仕事に全振りしていても血糖値対策をしたい方
これら二つのパターンで頑張ろうとした場合において、サポートしてくれるのはやはりお便利アイテムです。
📌 【倹約ルート】自炊の初期投資で生涯コストを削る

毎日のゆで卵作りや、タンパク質の確保を極限まで低コスト化したい効率重視のあなたへ。
- 自宅量産用ゆで卵メーカー:
コンロを占有せず、スイッチ一つで「完璧な半熟〜固ゆで」が大量に作れる専用機。
「ANABAS スチームクッカー ゆで玉子名人 」がおすすめとして紹介します。
コスパ・蒸し器の品質としても今人気です。
毎回お湯を沸かしてという面倒な処理とはおさらば
ゆで卵は「鍋で茹でれば0円なのに、なぜ2,000円前後の機械を買うのが倹約なのか?」と思うかもしれません。しかし、計算すると驚くほどコスパが良いです。
- ガス代・水道代の削減:鍋に大量の水を沸騰させるより、わずか数十mlの水と電気だけで一瞬で蒸し上がります。
- 時計を見る手間の完全排除(タイパ):タイマー付きなので、火加減の調整や時間を気にするストレスがゼロ。時間は資産です。
4日分をまとめて作ったり、毎日何個も(家族の分も合わせて)茹でるとした場合、浮いた光熱費と時間を考慮すれば、約2〜3ヶ月で初期投資の元が取れる計算になります。それ以降は、使えば使うほど得をする「倹約のバグ技」的な神ガジェットです。
📌 【多忙ルート】時間を金で買い、自動で数値をコントロールする

残業続きで「買い出しや調理の時間・体力が一切残っていない」というあなたへ。
Amazonや楽天で、「ボイル済み鶏胸肉(サラダチキン)」「常温保存できるゆで卵」「冷凍ブロッコリー」をまとめ買いしておくのが最も賢い選択です。
調理済みで届くことには、忙しいビジネスパーソンにとって3つの大きなメリットがあります。
- 包丁・火を使わない「調理の手間ゼロ」
届いた瞬間からすでに食べられる状態(ボイル済み・冷凍カット済み)なので、帰宅後すぐに食事の準備が整います。キッチンに立つ気力すら湧かない夜でも、挫折せずに対策を継続できます。- コンビニでの「糖質衝動買い」を物理的に防ぐ
絶対にカップラーメン足してしまします。この誘惑には勝てません。
そのため、自宅の冷蔵庫や冷凍庫に「すぐ食べられる神食材」が常にストックされているため、疲れてコンビニに寄り、菓子パンや弁当(=大量の糖質)を誘惑に負けて買ってしまうリスクを完全に排除できます。- 長期保存可能で無駄が出ない
冷凍野菜や個包装の調理済みチキンは日持ちがするため、平日のスケジュールが急な残業で乱れても、食材を腐らせて無駄にする心配がありません。
冷凍しておくのもいいでしょう。
- 鶏胸肉(サラダチキン)を紹介
この商品はめちゃくちゃおすすめです。安いし国産鶏ということで、特にこだわりがなくても安心できるんじゃないでしょうか。まとめ買いしておきましょう。
価格:1,380円~(税込、送料無料) (2026/9/21時点) |

一般的なコンビニのサラダチキンは110g前後で250円〜300円ほど(100g単価:約230円〜270円)で探してみましょう。
探した結果、一番安くて国内製造の九州のチキンなので安全。健康重視の商品で良心的値段に心惹かれますね。
→冷凍保存も可能
・冷凍ブロッコリー(大容量のもの)を紹介

毎日無理なくベジファーストを続けるために、冷凍庫に大容量パックを常にストックしておきましょう。
冷凍は大容量の外国産がコスパ最強。品質管理されているので問題はないですね。実際私もコスパを重視しています。
➡️ 次のステップへ
まずは明日、ネットでポチッと揃えるか、コンビニのレジ横で意識して選ぶことから始めてみてください。血糖値のコントロールは、日々のちょっとした選択の積み重ねです。
どのくらい週5必要なのかわかったら、これらをまとめて定期配送サービスなんかで注文してもいいですね。次回までに探しておきます。
次回は、これらの神食材を胃袋に入れる順番——血糖値の急上昇を物理的に防ぐ【ベジファーストの仕組みと実践編】をお届けします。ワンツーの精神で、確実に数値をコントロールしていきましょう!


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